ヴァージンループ ダリンセブン
吸い付くような密着感と極細ヒダの摩擦が最強
既存ライバルを末脚でぶっちぎる驚異の実力!
ダーリンダーリン、ここに来て~、みえるでしょ、あたしがぁ~♪…なんて、思わず口ずさんでしまいそうになる、RIDE JAPANの新作が到着。
そのモチーフは“ダーリン”じゃなく、船の舵を切るための“舵輪(だりん)”。本作は人気の「ヴァージンループシリーズ」第6弾にして、ちょっと変わった造型を採用した、シリーズの中でも特異なモデルです。
とはいえ、この形状…すでに「HeavensFall/Nine」や、メイトの「桃ずきんちゃんdeもんもん!」などで似たようなタイプが存在しているため、あまり新鮮味はありません。
いつもハズレのない企画力・発想力で業界を牽引するRIDEですが、本作に限っては後発の強みを活かし、“縦横ヒダの元祖メーカー”が既存モデルを焼き直したった…という、ちょっと大人げない印象を受けました。
素材は毎度お馴染みバンジータッチ。ここ3~4年、RIDEもさまざまな素材を開発・採用しているため、マンネリ感はだいぶ薄れてきましたし、やはり改めて触れてみても、その素材感は秀逸。
硬度・伸縮性・弾力性のバランスが極めて高く、ニオイ・ベタ付きはほんの少しあるものの、滑らかなタッチはこの素材の個性ともいえるでしょう。
内部構造は「ヴァージンループシリーズ」ならではの超繊細なヨコヒダに加え、レールのように並んだカサ高のタテヒダが6本、広がっています。
この穴形状を“舵輪(だりん)”に見立てての「ダリン」なのはわかるのですが、つづく「セブン」がどこから来てるのか本当に謎…。あえてメーカーには問い合わせていないので、誰かわかったら教えてください(笑)
挿入後はストローク速度によって快感特性も変化します。オススメは超スロー~低速くらいで、スピードが遅いうちはヒダに施された極細ミゾひとつひとつが絶え間なく押し寄せ、ゾゾゾゾゾ…といったシビれるような摩擦感を、亀頭から竿全体で楽しめます。
一方、スピードを速めていくと繊細なヒダの目が消えてしまって、膣壁全体の摩擦感が少々熱くなる印象。
ガシガシ動かしても瞬発力を生みにくい特性のため、即ヌキにはあまり適しませんが、ネットリした刺激を安定的に味わうストロークならば、十分すぎるほどの射精力を発揮してくれるかと思います。
ちょっと意外だったのは、本作の密着性能。バキューム自体はさほど強力じゃないのですが、ボディを潰して空気を抜いたぶんはギュムッと確実に吸い付いてきます。
そのため、内部の突起に高さがあり、根元に空間があるにも関わらず、肉壁がミッチリとペニスに密着し、心地よい一体感を実現。
それこそ、最奥のドームに到達したときには、ちょっとした解放感を覚えるほどスキ間のない吸着力を発揮し、これが高速時に熱く感じるほどの摩擦特性にも影響しているような気がしました。
2~3番煎じゆえの既視感こそあるものの、やはりそこは人気・実力ともに業界トップのブランド。オナホとしての完成度&パフォーマンスは間違いないレベルで、相変わらずコスパも最強クラスです。
とくに「桃ずきんちゃんdeもんもん!」などの類似モデルを経験していない方なら、買って損することはまずないんじゃないでしょうか。
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