床オナ式名器 -A.F.Revolution-
9連ヒダの摩擦と適度な圧迫感が最高!
魅惑の床オナワールドを疑似体験しよう
開発者の偏った性癖が垣間見える…というか丸出しされた、ピーチトイズの超個性派オナホ「床オナ式名器シリーズ」の第3弾です。
1作目はそれこそ“マニア専用”という印象でしたが、2作目の「床オナ式名器 -種付けプレス-」になると、据え置きの腰振りオナニー専用モデルとして一般ユーザーにも受け入れられ大ヒット。
3作目となる本作は腰振り専用の安定した低重心設計を継承しつつ、予想の斜め上をいく“アナルファック仕様”に変更されました。
ボディ造型は一瞬、「なんじゃコリャ?」と思わせる超モリマン仕様。卑猥さよりも好奇心が先立ち、大きな土手をくぱってみると、内側には赤い粘膜とデコボコしたヒダがあるだけで、肝心の穴はなし…。
そう…本作のヴァギナは挿入する穴ではなく、素股のようにペニスを擦り付けるための“マンズリスポット”として機能するのです。
素材感も前作とはちょっと変わりました。ニオイ・ベタ付きともにやや強かった前作に比べ、本作の快適性は2レベルくらいアップ。
硬度バランスも全体重を掛ける床オナ式としてはちょうどよく、70kg級のスタッフがボディプレスしても、程よい弾性で跳ね返ってきます。
重量的には2kg未満のため、両手持ちならハンドストロークも可能かと思いましたが、いざやってみると造型的にムリがあり、あまり適しません。
本作はあくまで据え置き…それも床に置いて、体重を掛けるように腰をグラインドさせる床オナ体勢でプレイするのがベストでしょう。
“種付けプレス”の内部構造が4連ヒダだったのに対し、本作はその倍以上の9連ヒダです。カサ高で粗いヒダの摩擦感が素晴らしく、ヒダを通過するたびにクポン、クポンと吸い付いては離れる刺激が連続します。
カリ首を中心にペニスが弾かれる感触は、射精力的にも十分すぎるほど高いのですが、縦ヒダとの組み合わせで2ステージ構成だった前作と比べると、やや単調な印象を受けました。
また、オナホにのしかかった状態で、さらに腰を落としてペニスを擦り付けると、圧迫感とともにジワジワとした快感が高まります。瞬発力こそないものの、この圧迫刺激こそ床オナ特有の気持ちよさ。
危ないオナニースタイルながら、やはりこの独特の快感を覚えてしまうと、なかなか抜け出せなくなるのも理解できる気がしました…。
気になる素股用のヴァギナに関しては、やはり挿入できないぶん、射精に至れるほどの刺激はありません。しかし…内部はそれなりに有機的な膣壁で、イボ・ヒダ加工による複合刺激はなかなか優秀。
萎えたペニスでも体重による圧迫を加えながら擦り付ければ、ギンギンに勃起できるだけの快感性能があり、圧迫素股とアナル挿入を交互にくり返す長時間プレイをつづければ、持久力も養えるかもしれません。
本作は美しさやバランス度外視の造型と、アナルファックという特殊な性癖向けの仕様を優先した、“快感追求型”のオナホールです。
床オナ式というマニアックな仕様のうえに、さらにマニアックな要素を重ねてしまったため、前作よりもグッと間口が狭くなり、パッケージ情報だけでは本作に食指を動かされる方は極めて少ないでしょう。
ですが…そうした抵抗感を越えた先には、本作だけが持つ魅惑的な快感ワールドが広がっており、一度気に入れば面倒でもヘビロテしたくなる、高い実力を備えているのも確か。
床オナ常習者・未経験者に関わらず、性に対する好奇心が旺盛な方には、ぜひ一度、この特殊な快感刺激を味わっていただきたいものです。
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