名器の証明008 大槻ひびき
単一素材になって耐久性がアップ
緻密な構造に悶絶昇天間違いなし！
数あるオナホールの中でもダントツの快感性能を誇る、ＮＰＧの大ヒットシリーズ「名器の品格」と「名器の証明」。
2012年５月には「名器の品格 絵色千佳」がリリースされたばかりですが、早くも最新作として「名器の証明008 大槻ひびき」が誕生しました。
これまでの“証明シリーズ005～007”までに採用されてきた２重構造は今回見送られ、直近に発売された「名器の品格 絵色千佳」と似た感じの“超立体型内外一体ボディ”に変更。
ポロポロと剥がれやすかった粘膜素材の扱いにくさに悩まされることなく、ネットリとした素材感を思う存分味わえるようになりました。
しかも、既存シリーズより素材表面のベタ付きが低減し、ニオイもかなり控えめ。肌に吸いつくようなモッチリ感と適度な弾力がめちゃくちゃ心地よく、素材特性は間違いなくレベルアップしています。
証明シリーズ特有の複雑な内部構造は今回も健在。Ｇスポエリアに大突起があるかと思えば、中盤には連続する“捻れ肉ヒダ”が待ち構え、終盤には隆起した膣壁が下から激しく擦り上げてきます。
こうした膣壁加工のすべてをペニスで詳細に感じ取れるわけではありませんが、ストロークするたびにゾリッとしてムニュッとしてコリコリッとした感触が複合的に絡みついてきます。
この快感刺激の三重奏、四重奏が本シリーズの醍醐味で、思わず「うっわー、ナニコレ！？ き、気持ちいい…」と声を漏らしてしまうほど。素材硬度も絶妙に調整されており、まさに“本物の膣内”のような感触です。
本作008ではとくに後半にある“ヒダヒダの丘”が素晴らしく、亀頭から裏スジにかけてジョリジョリと擦ってきます。シリーズの中でも掻き分ける快感が弱めの本作において、この丘の存在感は頼もしく、前半にある大突起と人気を二分するでしょう。
また、今回起用されたイメージモデルは、清純系から淫乱モノまで幅広い作品で活躍するＳ級女優・大槻ひびき。パッケージ写真はちょっとキャバ嬢っぽいですが、本人のイメージはもう少しアイドル寄りで可愛い印象の娘です。ＡＫＢとかが好きな方なら、かなりビビッとくるんじゃないでしょうか？
過去のシリーズ作品と比べるとややインパクトに欠ける印象は否めませんが、綿密に作りこまれた内部構造やネットリ絡みつく極上素材による快感特性は、他では決して体感できない証明シリーズならではのクオリティ。
最高の気持ちよさを求めるオナニー探求者にとっては、決してスルーできない“至高のオナホール”といっても過言ではないでしょう。
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